Blenderを勉強しながら環境を整えていった記録と稼ぎ方のメモ

Blenderを勉強しながら環境を整えっていった記録と稼ぎ方のメモ

2021年10月28日に、Facebookというアプリで有名になった「Facebook Inc」は、「Meta Platforms Inc」と社名が変更され、「メタバース」という単語で拡張現実や仮想現実を簡単に捉えることが出来る機会をもたらしてくれました。

僕の場合は、ちょっと前の言い方で言うと

  • VR(仮想現実)
  • AR(拡張現実)
  • MR(複合現実)

という中で、HTC VIVEのアクセサリーと空中ディスプレイを組み合わせて、VTuberを空中上に投影させて握手できるようにしたりしていました。

関連記事:空中ディスプレイの世界は実現している!SF映画の世界が現実になった時代

個人的にはHololensを使ったアプリ開発や、空中ディスプレイ関連のコンテンツ制作がスゴク楽しかったのです。

目次

Blenderで3DCGコンテンツ制作事業を立ち上げてみる

Blenderで3DCGコンテンツ制作事業を立ち上げてみる

2020年01月に法人化し、本記事執筆時点で3期目(2022年01月)になり、これから何を事業化したら面白いかなと考えていたのですが、結果的に、メタバース大工として、こじんまりと仮想現実の中で利用できる家具やお家、またVTuber用のアバターを作成して小さくやっていくのが1番かなと思い、結果として、そのためのメインツールとして必要なBlenderという3DCG制作ソフトを選びました。

Bkenderは無料で使える

Blenderは、無料で使えるし、YouTubeに初心者向けのハウツー系動画から、作り込みの時に必要な上級者向けTipsまで数多くの動画が公開されているので、全く触ったことがない方でも、少しずつ勉強していけば色々出来るようになるくらい洗練されたツールです。

コンテンツやツールが豊富に揃っているBlender Market

この他、初心者的な扱い方でも、映画コンテンツにも使えちゃいそうな魅力的なエフェクトや、作り込まれたモデルデータを簡易的に利用できるように、Blender Marketというマーケットプレイスも充実しているので、是非体験してもらいたい3DCGツールです。

マーケットプレイスとは、個人なり企業が自由に、作成したコンテンツなどを売り買いできる場所のことです。今回のBlender Marketもその1つです。

いつか、Blender用の機能拡張プラグイン(Blenderの場合はアドオン)なども販売できるレベルまでいけたらなとは思うのですが、そもそも、まだBlender初心者なので、優先順位は低めな感じです。

現在、Blenderは僕の次男(執筆時点では高校生で、たぶん3年くらい3DCGコンテンツを作ってる)に教えてもらっています。

Blenderに関連するツールはもしも教育関係や学生の方だったら活用した方が良い

Blenderに関連するツールはもしも教育関係や学生の方だったら活用した方が良い

僕の場合は、学生でもないし、法人になってしまっているので、何かと何かに使うには全部費用を払っていますが、次男の場合は学生なので、本来であれば何万円もするようなツールが学生ライセンスで利用できます。

Blenderで3DCGコンテンツ制作に役立つツール

3DCGコンテンツ制作で役立つプロツールはたくさんあります。

例えば

などは、教育関連の方や学生の方はスゴク安く利用できたりするので、是非、学び中の方はこういう教育系割引は利用した方が良いと思います。

会社で使う場合の商用利用可能なライセンスは、一般ライセンスで買うとけっして安くはないので機会を逃さないようにするの結構大事です。

とはいえ、僕の場合はまだそれほど使いこなせるほどではないので…。

BlenderとAdobe関連のツールだけしかまだ使えません。

Blenderで売上が上がったらメンバーシップによるサポートで貢献する

Blenderは無料なので、せめて何か貢献できればと思ってGOLD Membershipに加入させていただきました。

3DCG(メタバース大工さん)事業で売上が大きくなったら、関連ソフトも含めて、もっと支援できるようになるよう頑張りたいと思っています。

あまりBlender関連の動画をアップしている訳ではないのですが、下記の動画のような感じでSNS用のカバーやアイコンデザインに使ったりしています。

配信用の背景を3DCGで作ってみた|みずにゃ編(字幕付き)|YouTube

いつか、先ほど紹介した色んなプロツールを使って上級者を目指せるように頑張っていきたいです。

Blenderで作ったコンテンツが簡単に販売できる時代

3DCGコンテンツ制作が出来るスキルは、ツールを扱えるようにさえなれば、メタバース内において、それこそ何でも創造することが出来るようになるスゴいスキルです。

さらに、Skebの創業者「なるがみ:Xアカウント」さんのような、クリエイターが創作活動に集中しながら収入を得ることが出来るプラットフォームを構築し続けてくれる方などが、どんどんクリエイティブにメリットのある環境を作ってくれています。

2Dと3Dを行き来できるようになればスゴくベスト

僕自身、現在「ユニコスタンプ®:LINE STORE」というブランド名でデザインパートナーと一緒にLINEスタンプを制作して販売したりしています。

今は、Web3全体の事をクリエイター視点で少しでも把握できるように、個人的なアカウントのほうでOpenSeaをベースに色んなマーケットやプラットフォームでのコンテンツ利用体験をして、勉強したり、実験や検証をしてみたりしています。

メインのユニコブログ®で、LINEスタンプの作り方に関するブログ記事を書いたりしているので、引き続き、こちらのプラットフォームにも参加していくのですが、3DCGコンテンツに関しても、時間は掛かれど、進めていく予定です。

イラストやデザインが出来る人はBlenderの利用は本当におすすめ

実際に次男に習いながら感じたのは、これからは、イラストレーションやデザインが出来れば、「会社からの収入に依存しない生活の実現」が出来る確率がかなり上げられるなぁ..。

と感じました。

受託業務などになってしまうと大変な部分がありますが、「気に入ってくれた人だけ買ってくれれば嬉しいです。」という状況でコンテンツを販売できるプラットフォームがこれだけ出てくると、いよいよ上下関係の無い受託業務から開放されるコンテンツ制作社会を一気に伸ばしていけることが可能になるのかと考えています。

Blender以外に操作を覚えておくと良いアプリケーションやスキル

Blender以外に操作を覚えておくと良いアプリケーションやスキル

実際に色々やってみた中で、単にBlenderを覚えていくだけでは、販売プラットフォームを通じて独立できるレベルまで持ち上げていくには、しんどいなとも感じました。

けれど

この3つを体験して遊び方ややり方などの操作方法を覚えておくと、3DCGコンテンツ制作で独立・起業もしやすいかなと感じました。

①〜③まで補足説明をします、

Unityでプラットフォームを行き来するための変換ツールを利用する

Blenderで3DCGコンテンツを制作しても、そのまま販売するのは若干トラブルのもとになったりします。

3DCGコンテンツを上手く販売するには、ClusterやVRChat内でアバターなどの3DCGを使えるようにするための変換作業をする必要があります。

勝手な想像ですが、いつかはマスターになる3DCGアバターデータを何かのプラットフォームに貴くしておけば、そのサイトのページから「●●へ遊びに行く」ボタンを押せば、クリエイターが変換しなくてもすぐに色んなプラットフォーム行けるようなコンバーターサイトが出来ると思うのですが、執筆時点(2022年05月26日)では、まだ現行のメジャーなプラットフォーム全てに対応したモノがないので、いつか出ることを楽しみにしつつと思っています。

各メタバースのプラットフォームに対応した3DCGコンテンツになるように、各プラットフォームサービスを提供している会社のサイトで変換用のSDKが提供されています。

Unityを使いこなす必要まではないのですが、各SDK(特にプレハブ周り)を使えるようにしておいて、変換済み3DCGコンテンツを販売したり出来るようになると、3DCGコンテンツの販売プラットフォームで、販売データの説明をするときにかなり正確に顧客伝わるようにテキストを書く事ができるようになるのでオススメです。

また各3DCGコンテンツを説明するときも、単語(キーワード)を意識して書いたり、販売サイトとブログサイトを繋げて検索エンジンで表示されやすくするようにする認知度向上施策もあったりするので、是非、体験して見てください。

関連記事:ブログの始め方と人気ブログの作り方を完全初心者向けに解説

メールアドレスの作り方を習得しておく

メールアドレスの作り方を習得しておく

これは、人によって的な部分も多くあるのですが、例えば、僕の場合は、管理しているサイト、サービス、登録しているプラットフォームなど、全て、登録するメールアドレスを分けて登録・管理しています。

何かあったときに登録した情報の管理も出来ますし、影響も少なく出来ます。

また、何か不具合があったときなどでも、影響度を小さく出来るし、何か問題が起きたときなども、原因や諸々の特定もやりやすくなる面があります。

メールアドレスを増やし過ぎる印象もあって、管理が面倒くさいと思われがちですが、法人化して担当を分けるとか、将来1人以上で何かをやるときに業務引継がやりやすくなるのでオススメです。

自分は創作活動に専念して、各プラットフォームへの登録や集客、告知などをやってもらうときに便利です。

REALITYを体験する

REALITYとは、GREEが設立した会社が運用するアバターライブ配信アプリです。

数あるアバターライブ配信アプリの中で、何故REALITYでの体験をオススメするかというと、それは、運営会社側が3DCGアバターの素材を作成しているので、商業展開する上で著作権を保持しているからです。

合わせて、そのアプリ内で作成したアバター情報をClusterなどの他のプラットフォームへ遷移できるようにしたりしているので、ものすごく横展開が可能なアプリに進化していきそうに感じています。

運営会社側が著作を持った状態でプラットフォーム横展開できるということは、その先のプラットフォームにそのままユーザーを誘導できると言うことです。

特にコミュニティーサービスはアクティブユーザー数がものすごく大事なので、そういう意味ではこの事業展開はスゴク有効だと思っています。

横展開が可能なREALITY方式のアプリが展開しようとしているメタバースの箱がある所に対応した3DCGコンテンツや素材を作れるようにしておくことは、自分が作成したコンテンツをたくさん販売するためにも大事な視点なので、そのような意味でREALITYの体験をオススメさせていただきました。

備忘録的に3DCG制作の環境を紹介します

備忘録的に3DCG制作の環境を紹介します

こちらについては、僕がどんなPCスペックやOSで3DCGコンテンツ制作しているのかという状況を紹介しているだけなので、もっと他のサイトで最適解のある情報はいっぱいあると思うのですが、まとめとして紹介します。

Blenderの練習や、小さな素材などについては会社員時代に購入したMacBook Proをそのまま利用しています。

背景などが絡んでくる場合には、スペックの高いグラボを積んだPCでレンダリングしているのですが、まだアニメーションのカットなどを書き出したりしているわけはないので、本領発揮はきっともう少し先だと思います。

自作のPCについては、次男が使用しているPCデス。

グラフィックボードはGTX 1660を利用していたのですが、最近になってRTX2070に変更しました。

合わせて電源まわりも容量アップしたのですが、僕みたいな素人が作ったせいで廃熱問題が発生し、ケースがら空き部屋の冷房当て続け仕様になってしまい、レンダリングなどの速度は上がったのですが、かなり申し訳ない環境になってしまいました….。

次回移行は、お金を貯めて、ちゃんとプロにお願いして3DCGのコンテンツ制作環境を構築しようと心に決めたイベントでした。

Blenderを通じて、3DCG制作の体験をしておくことは、これからコンテンツ制作に関わる人にとっては必須といっても大げさでないくらいの重要性を持っていると考えています。

本記事をきっかけに、メタバース及び3DCGコンテンツ制作、そしてそれらはクリエイターにとってスゴく素敵な世界になる事を知っていただければ幸いです。

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執筆者

小林玲王奈のアバター 小林玲王奈 ユニコーンコンサルティング株式会社 代表取締役

ユニコーンコンサルティング®株式会社 代表取締役

ユニコブログ®を運営している
小林 玲王奈です。

映像音響技術者(映像音響技術者(2007年7月1日取得)

SMPTE Professional Engineer Member(Since 2016~)

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大前経営塾第10期卒塾生(現:BBT経営塾)

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